その緊張も、望んで緊張していることに気づいて下さい
ストレス社会の中、
上司に怒られる事がイヤ、
人間関係がイヤ、
成績が出ない事がイヤ。
色々な感情があるでしょう。
そして、それに対して
緊張する日々を
過ごしているかもしれません。
でも、その「緊張」も
自らが望んで
「緊張」している
ことに気づいて下さい。
今のあなたは、
「は?」
と思ったかもしれません。
でも、それこそが、
自らの感情と
向き合っていない証拠です。
感情と向き合えば
向き合うほど、
自らが本当は何を望んでいて
その為に感情を使っている。
これが体感として分かってきます。
まずは、自身の
沸き起こる感情を観察し
本当は何を望んでいるのか
感じてみて下さい。